《MUMEI》

学校が終わり、ましろは音歌たちと一緒に途中まで帰った。




部屋


ましろは制服から私服に着替えるとベッドに座り、今日の夕食を考えてた。


何がいいかなぁ
やっぱり美味しくて
紗菜由ちゃんに
喜んで貰う
料理が良いよね


ましろは
意外と家庭科が得意


でも
肉系の料理は
食べたくないな…


オムライスと
野菜スープと
フルーツタルトに
しようかな。


これなら
今冷蔵庫に
あるもので作れるし…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫