《MUMEI》

男は自分を落ち着かせるように一回深呼吸すると、ゆっくりと口を開いた。


まず男が言ったのは自分の名前だった、
この男はカインというらしい。



カインは次にこの場所について説明した。



この場所はある博士が極秘で『アンドロイド』の研究をしていた、
だが研究はうまくいかず、博士は寝る間も惜しんで研究に没頭したらしい。



そしてある日遂に体を壊して倒れて、そのまま息をひきとったそうだ。


そして博士はカインにこう言ったらしい。



―私を殺(壊)せと―。


____________

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫