《MUMEI》

「では、カインは私を殺しに来たのか?」

カインは黙って頷く

「そうなのか。」

「…え?」
カインは驚いたように私を凝視する

私はまたしてもおかしな事を言ったのだろうか?

「それがカインの任務なら早く終わらせればいい、私も抵抗なんてしやしない。」

そう言ってもカインは動かない、
やはり、私の言っている事はそんなにおかしいのだろうか…?

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