《MUMEI》
数十分経ってまた行ったら
よるはまだいた
そして俺に話しかけてきた
よる「よ、久しぶり」
な、なんだと
お前まさか荒らしか?
思わず身構えた
でも身構えたって相手に
見えないので
やめた
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫