《MUMEI》

「いや、もう塁羅とラルンがここに来て、もう11年経つんだな。ラルン、お前は全然変わらないな。」


「それはお互い様だろ。」


「そうだな、ラルン、ずっと気になっていたんだが、お前は11歳でいいのか?」


「はぁ?なんで11という年齢になる?」


「だって、塁羅に喚ばれてから11年だから、11歳なのかなって思ってさ。」


「んなこと、あるわけないだろ。だがあれから11年経つのか…。」

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