《MUMEI》

洗濯機を回したり、洗濯物を干したりして紗菜由が起きる時間まで身の回りのことした。


「さてとゴミを出してこよう。」


ましろは生ゴミなどが入ったゴミ袋を持ち、外に出た。


今日は良い天気だなぁ


綺麗な青に
綺麗な白い雲
暖かい日差し
心地良い風


ましろはゴミ袋を持って、ゴミ捨て場まで歩いた。




ゴミ捨てに着くと、ゴミ袋を一番上に置いた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫