《MUMEI》

部屋


ましろは、ベッドの上に座り横になった。


「ねぇ〜、セ…。」



何普通に
セツを
呼ぼうとしているの…

今日
虫殺しちゃったんだ
って
言えないし…


それにあの言葉…


『俺はましろと同じだ。』


何が同じなの?


まさか


セツは


女の子だったりして…

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