《MUMEI》

「やっぱり疲れた後は、甘いものだよね。」


ましろは
気づいていないが…


その頃


家の周りには大量のうじ虫がいた。


家の壁全体にうじ虫が固まり、もぞもぞ動いている。


もぞもぞ動きながら、家の隙間からどんどん入ってくる。



「ごちそうさま。」


ましろは余ったタルトを、冷蔵庫の中にしまった。


「早く食べないとな。明日食べよ。」

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