《MUMEI》 ましろは、お風呂から上がり部屋に戻った。 こんな… 部屋で寝たくない… ここに大量の うじ虫がいたと思うと… ましろは、部屋の掃除を始めた。 布団のシーツを剥がし、洗濯機にかけ、家中、水拭きをかけた。 終わった時には、もう、夜中の3時になっていた。 これは もう掃除じゃなくて 大掃除だな…。 シーツはまだ乾いていないため、床に寝転がった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |