《MUMEI》
ここ
どこかな…
風が気持ちいい…
空を
飛んでいるみたい…
私背中に羽が生えて
空を飛んでいるのかな?
ん?空?
ましろは
目を開けた。
そこは空の上だった。
「ギャアー!私、空飛んでる!」
まさか天使に!
あれ?
体が動かない。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫