《MUMEI》

セツは準備をしているましろを見ていた。


ましろ
今日はありがとう


すごく
楽しかった。


また
遊びたいな…。



俺…
お前のことが
好きなのかも
しれない…。


人を
好きになったの
何年ぶりかな…。



それに
お前は
あいつに少し
似ている…

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