《MUMEI》
生ける伝説
一昨日ひどい目に会いましたよ。
茶と(敢えて呼び捨てさせてもらいます)飲んで京浜東北乗っていたら、ハジから2人目の席に強引に茶がシットダウン。
俺はその前のつり革に掴まっていた。
|扉|☆茶○○
俺 てな感じ
そしたら茶が、フリスクを取り出し、右の犬歯辺りに挟んでますよ〜ってな感じで見せびらかし、それを思い切り噛んだ。
(どうやら私に飛ばす気だったらしい)
そしたらフリスクは俺と☆の人(つまり茶の右隣の人)の顔に見事に命中!
(これがまた☆の人がちょっとチンピラ系なんだよな、これが、おもろいことに、うつらうつらしてたので結果的に助かったのだが。)
茶は私に命中したのが大変嬉しかったらしく、また、右にもう1つの欠片が飛んだことに気づかなかった様子で
満足げに私を見つめ、どうや?って感じで喜んでました。
私が「他のお客さんもいるんですから」と言うと、☆に当ったことに気づいていないので、「はぁ?」みたいなコト言って大喜び。
流石に私もヤバイと思い小さな声で「あんたの右の人にも当って欠片がコートの左襟に残ってんでしょうが」と言うと丁度☆が起きた。
茶は確認するために右隣の☆を見ると、丁度☆もおはようさんってな感じで、茶と見詰め合う形に。
恐れをなした茶はそれまでは「社内だとあの子(敢えてここでは名前を言いません)はいいな。あの子はダメ。あの子は今、声かけてます」とか
大声で話していたが、あっという間の狸寝入り。
その後、☆のチンピラ風な方はフリスクの欠片に気づき、私のことを睨んでました。
しかしその後俺に謝罪の言葉一切なし、この人。流石にムっときました。まあ面白い人には変わりないですがね、小井手クラスですか。
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