《MUMEI》 ≪シャカシャカ‥≫ ≪もたーん≫ 「ほわ〜‥///」 それらしくなってきたやん(笑) 「ぁ‥‥せや、余熱はもう終わっとるんよな‥?」 ほな後は‥ 型に入れて焼けば──。 ≪ピッ≫ 「よっしゃ、これでよしっと♪」 焼き上がるまで時間あるし‥ 「ふぁ‥」 ちょっと休憩しよか──。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |