《MUMEI》

「ましろっ!」


「ましろちゃーんー。」


音歌は、ましろに飛びつき抱きしめた。


「お、音歌さんっ!?」


「よかった…無事で本当によかった…。」


音歌は泣きながら言った。


「音歌さん…。」


ましろは手を音歌の背中に回し撫でた。


「ましろっ!大丈夫か?」


「うん、大丈夫。」

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