《MUMEI》

「みんな、もう泣かないで、私は大丈夫心配してくれてありがとう。さぁ家に帰ろう。」


3人はましろから離れ、泣くのを止めた。


「ましろも見つかったし、みんなで帰るか。」


「うん。」


私のことを
心配して
泣いてくれるみんな


ありがとう…


あと5日


みんなと
楽しく過ごしたいな

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫