《MUMEI》

ましろたちは、それぞれの家に帰っていった。



部屋


ましろは、お風呂に入りもう寝る準備をしていた。


今の時刻
10時15分


そういえば
明日って
学校あるのかな?


セツに
聞いてみよう。


「セツ、いる?」


「ここにいるぞ!」


セツはましろの後ろに現れた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫