《MUMEI》 「ありがとう!ねぇあたしたち魔法使えるのかな?」 「さぁ、どうだろうな。俺たち自身良く使い方分からねぇし。 でも全員、魔法を使えるように造られているはずだろ。」 「うん、魔法使えたらいいな。」 「お前なら使えるんじゃないか?」 「えっ!本当かな!」 「なんかこの中で一番明るいしな。」 「だったらいいな!」 前へ |次へ |
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