|
《MUMEI》 １０日目"ﾋﾟﾋﾟｯ！ﾋﾟﾋﾟｯ！" いつも通り、目覚まし時計が鳴った。 ましろは起き上がり、目覚まし時計を止めた。 何も 変わらない朝… 窓から日差しが 入り 暖かい… 今日は 新たなことが 始まるらしい でも 何も 起こらない… これから 何が起こるだろう…。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |