《MUMEI》 皆つめたいよ…無理だと思った、私は内気だから、それに友達のつくりかたなんてとうの昔に忘れてた。 私と由利はクラス表見た後、由利の家に行ってだべってた 5時位になってから、家に帰った。 「ただまー」 私は普段から口調がおかしく、キャラが定まってなかった… 「おかえり〜」 「ねーちゃん遅いよ!」 ママは良いんだけど、妹は毎日、私に文句を言ってくる…正直腹立つヤ 「どうだった?」 私が腹を立てているとママが聞くので 「由利と離れた…クラスはぁ〜三組だったよ」 「ふーん」 あんた…ふーんて言うくらいなら聞くなよ…。 家でも、反応はかるかった…(T-T) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |