《MUMEI》 「ぇ、鏡文字──だったんですか(驚)」 「成程‥それならば普通に読めない筈だ‥。厄介な本だな‥」 「うん──でもな、結構楽しいなぁてウチ思うんや(笑)」 「楽しい‥?」 「うんっ、せやない?(笑)」 ≪ドキッ≫ 「‥まぁ、そうとも言えなくは無い‥がな‥///」 「ふふっ、クロウが照れて──」 「無い///」 ≪クス‥≫ ホンマに‥ 黒兎は素直やないなぁ‥(苦笑) でも── そこが好きやねんけど──/// 前へ |次へ |
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