《MUMEI》

ましろは、立ち上がり木に寄りかかったまま歩き出した。



ここに
居たくない


速く
離れたかった…。


さよなら
河山君
紗菜由ちゃん


こんな時でも
私って
涙流せられないんだね


体が重いだるい…


それに
服も濡れていて重い…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫