《MUMEI》
Birthdayと朝倉君A
「だから!何で!」
「いや、だから偶然バイト先に来たんだって!だから勢いでケーキ出した…みたいな」
「ちょっとさ〜、一言あるべきだろうよまこちゃんさ〜…」
日高はさっきから
怒っている……。
・
・
前へ
|
次へ
作品目次へ
ケータイ小説検索へ
新規作家登録へ
ケータイ小説サイト!
(C)無銘文庫