《MUMEI》 『ぁっ…く…ぅん///』 「歌えよ…かなた…」 このスピーカーから聞こえてくる甘い声を、俺だけが独占してる。 もっと甘く鳴かせてみてぇ…。 カラオケルームのドアの隙間から見えないように、かなたの長めな上着で股間を隠すと、お尻をプリンと出させた。 『やっ…まさかココでするのι!』 「んぁ、すぐに試してみてぇだろ///」 そう言うとさっき買ってきたイチゴの香りのローションを手に取り、かなたのお尻の割れ目を指でなぞりながらその窪みに指を挿れてちょっと乱暴に指を出し入れした。 「あっ、あぁんっ…激しいの…すご…いぃ///」 「マイク使え…エロい声、もっと聞かせてくれよ…」 マイクを下ろそうとしていたんで、腕を掴んで上げさせると、もっと喘ぐように言った。 『えっ、何で…恥ずかしいよ///』 「だって、かなたのよがり声をもっと聞きてぇんだよ…」 そう言うとかなたはマイクを握りしめ、マイクに向かって少しづつ甘い声を漏らしていた。 自分の我慢しきれなくなったモノをズボンの中から出すと、かなたのお尻にヌルヌルと這わせてみる。 『んっ!ぁ…武のもうそんなになってるの///』 「お前が、そんなエロい格好してっからだろ…」 さっき購入したツブツブの付いたコンドームを装着すると、甘い香りのするかなたの身体を抱きしめながらゆっくりとその柔らかく締め付けてくるソコに挿れていった。 『イッ…ひぁ…いやっ、感触が…やだっ…』 嫌がって腰を浮かしてにげようとしていたんで、逃がさねぇように捕まえると柔らかくなった奥にグイグイと挿れていく。 『あくっ…いつもと違うの〜///』 「かなた…どう違うんだよ…言ってみろ」 そう言うとかなたは後ろの感触を確かめるように、ゆっくりと何度か腰を動かそうとしていたが、その度に感じ過ぎてマイクから甘い声を響かせる。 前へ |次へ |
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