《MUMEI》

『あっ…グリュっとしてて…変なカンジ…やぁ…だ…動かないでッ…ツブツブが///』

腰をゆっくりと焦らすように動かすと、俺のモノをキュンキュン締め上げ、ツブの突起がかなたの中をグリグリと犯すと同時に、俺のモノまでその突起が攻めてくる。

「く…ぁ…すげェ///」

その感触に気持ち良くなってきて、腰をさっきよりももっと激しく動かすと、かなたの身体もそれに合わせてガクガクと揺れる。

『きゃっ!全部…なかッ…掻き出されちゃいそうで…ひァ///』

マイクを持つ、というか抱きしめるような格好のまま突き上げられてその華奢な身体がガクガクと揺れ、もう靴は脱げて裸足になったかなたの足は、俺に腰を抱え上げられて床につま先立ちになっていた。

『あぁッ…武ぃ…も…っとぉ…奥まで…引っ掻いてよぉ///』

お望み通り、かなたの奥の方まで自分のモノを挿れると、その華奢な身体を後ろからギュッと力強く抱きしめた。




「あぁん〜ι…下着まで濡れちゃったじゃんかぁ///」

かなた自身が出したモノで下着も濡れて、その間を伝って白いモンがその綺麗な太股を汚していた。

「さっき買ってきたろ、それ着ればいいんじゃね?」
「こ、ココで?///」

さっきまでエッチしてたけど、さすがにボックスの中で下半身裸になるのはヤバいかもな…。

「…トイレで着替えたらいいんじゃねぇ?」
「あ…そっか」

そう言われると、かなたはバッグからさっき買ってきた下着を紙袋ごと出して、それを持って部屋を出てった。

(…大丈夫かな)

ちょっと気になって部屋から顔を出してトイレに行くかなたを見ていると、案の定どっちのトイレに入るかで悩んでいた。

(やっぱり…)

しばらく見守っていると、かなたはひとしきり悩んだ挙げ句、結局女子トイレの方に入って行っていた。


「武…お待たせ///」

トイレから帰ってきたかなたの胸を見ると、ほんの少し可愛らしく膨らんでいた。

「…また続きしようか?」
「ん…ゃ…また下着濡れちゃうし///」

そう言いながら俺の隣に座ってきたかなたの肩に腕を廻すと、背中を撫でさすり上げた。

「上も、着たんだな…」
「うん…///」

そのまま腕を前に廻して小さく膨らんでいる胸を優しく撫でていると、かなたの頬がポッと赤く染まっていた。

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