《MUMEI》

「美咲さん…愛してる。」

後ろカラ抱き着いて囁く。達也に抱きしめられた美咲はからだを預けている。

柔らかい胸は少し手に余る程の大きさで、触り心地がいい。
美咲から香るほのかに甘い匂いがした。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫