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《MUMEI》 本性姉「始まったよ、大翔、」 姉は、俺に画面を見せる 俺「…」 姉「正直に答えてね」 「私が、乱暴されてるの見て、興奮する？」 俺「…する……嫌なのに…興奮する…」 黙って見続けてた 姉「意識、無い女をオモチャみたく、扱いたい？」 俺「やってみたいけど… 絶対ムリ…」 姉「なぜ？」 俺「そのときは、きっと興奮するだろうけど…」 「後で、死ぬほど自己嫌悪になる…」 姉「…私、オモチャになってるよ…ほら…」 俺「もう！止めてくれ！」「…俺、やっぱり、気が狂ってるんだよ！」 涙が出てきた… 姉「大翔、しっかり見て」「自分の性癖を理解して！」 姉の言う事がわからない… 画面を泣きながら見た 心は辛いのに… 身体は…興奮してる… 見終えた後 姉「大翔、私をレイプしてみる？」 俺「…なんで…そんなのムリ…嫌だ！」 姉「じゃあ、大翔の見てる前で、他の男とSEXしようか！」 俺「何でそんな事言うんだよ！」 「絶対、嫌だからな！！」 姉「そう？きっと、興奮するよ？」 俺「ふざけんな！！」 テーブルを叩いた！ 姉「大翔、バラバラになってるね」 俺には、意味がわからなかった 前へ |次へ |
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