《MUMEI》 愛のお仕置き「!!」 突然〜布で目隠しをされた。 「カ…カイル?…なんだよ…これ…」 …ピクッ… カイルの舌が鎖骨を這う感覚… 「あっ…う…ん」 視覚を奪われている為〜肌への刺激が、いつもより敏感になってる。 カイルは服を脱がせながら…俺の敏感な部分を責める…。 「凛…愛してるぞ…。オレだけを…見てろ!…その綺麗な瞳で…オレだけを…。」 「う…うんっ…カイル…はぁっ…んっ」 カイルは、俺の両腕を掴み上へ挙げ手首を縛った。 「??」 「オレ以外の人と〜手を繋ぐな!…凛は…オレの…大切な人だぞ!…それを…忘れるな…」 俺は…カイルの激しい愛撫を全身に受けながら〜一度目の絶頂を迎えた。 前へ |次へ |
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