《MUMEI》
あとがき
はじめて下敷きのない話を書いたので、正直不安でした。

ある程度はこんな感じかなと思いながらやっていくに連れて、段々なんでも有りになってきたような気がしないでもないです…

でも、最後の紀和のナレーションで、この作品のタイトルを言わせたかったので、その点では成功したのかな? と思います。

ほとんどが昔に作って置いたキャラばっかりだったので、意外と楽でしたね。

古いキャラじゃないと安心出来ないんですよ…やっぱり…
馴染みのない紀和とか、隆太とか…本当にキャラ配置を合わせるのが難しかったです。

意外と読んでくれる人が多かったので、安心しました。少しはレベルが上がったのかな…と多少自信がつきました。ありがとうございます。

これからもいろんなジャンルに挑戦して、腕を上げていきたいです!

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫