ごめんね - 無銘文庫

《MUMEI》

ごめんね

私、香苗が好きじゃなかった…小学校のときだけだけど、私は香苗を傷つけていたと思う。

だから、むつみと香苗が仲良くしているのを見て、謝りたい…素直に私は思った。

前へ |次へ

この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する