《MUMEI》 みんなはあまり気が進まなそうだったけど 話題がないので しぶしぶ参加した 参加したって言ってるけど実際は俺がお菓子について独り言のように言うのをみんな黙って聞いてるだけ つまんなさそうだったけど ず〜〜〜〜っと 話してた 他にやることないし こういうときに限って荒らしは来ないし だから話し続けたってわけさ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |