《MUMEI》
もう一人の大切な人
「今回、急な帰城は、何ゆえですか?」


魔王は、チラリと俺を見て言った。
「カイル…大切な人を見付けたのだ!」


「ああ…凛の事ですね、はい、ようやく…」


「違う…私が、旅先で見付けたのだ!入るが良い…」


「??」


魔王の言葉に〜部屋に入る人影。


金髪碧眼の美しい姫君だった。
「メイファ姫と言うのだ。お前の大切な人だ。」


俺達は、立ち尽くした。

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