《MUMEI》
『そっか(^-^)よかった、風邪ひかないでね。』
私は幸君を心配しつつ機嫌をうかがった…
『うん、ありがとう』
これは…普通…なの、かな?
私はそのあと普通に、ご飯食べたり、お風呂入ったりしてた…のに…。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫