《MUMEI》
あれは、突然・・・
 あれは、驚くほどの一目惚れだった・・・

 親戚で集まって食事会をすることになった。
 あたしは、あんまりノリ気じゃなかった。親戚って言っても、すごい仲が良いわけじゃないから。
 食事会は、バスで行ったのだけれど、
あたしの家族は、ギリギリで乗り込んだ。従兄弟や伯父さんは、もうみんな乗っていた。
 あたしは、バスを見回すと・・・


作品目次へ
ケータイ小説検索へ
新規作家登録へ
ケータイ小説サイト!
(C)無銘文庫