《MUMEI》
02
自然と目が覚めたのはジャスト午前6時。
今日ゎ夕方からテストだし、全然余裕で単位取れそうだからもう少し寝とこう。

寒いなあ。
ベッドから出たくないから枕もとに置いてたケータイを開いてブックマークしてる友達のサイトにアクセスしてみる。


そのうち首と肩がこってきたから起き上がってケトルで水を沸かす。


エアコンの風に揺れるアイボリーのカーテンを少し開けると冬の匂いがツンと鼻を刺激する。


ひらひら舞い散る牡丹雪をみて、改めて冬だったことに気付いた。

私が大学のため田舎から神奈川に出てきてもうすぐ一年になる。

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