《MUMEI》 道端には、たくさんの死体が落ちている。 ましろは、死体を見ないように痛い両足を引きずりながら歩き続けた。 ましろは、やっとのことで家についた。 途中道に迷ったりしたが、無事に家に着いた。 ましろは、家の中に入るなりまず時計を見た。 時刻は 3時15分 いつの間にか もう こんな 時間になっていた。 家に着いたことで安心したのか眠たくなってきた。 前へ |次へ |
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