《MUMEI》

「セツ?どうして私、戻ってきたの?」


てかどうやって
ここに戻ってきたの…


私ベッドで寝たよね…


もしかして
空飛んで
帰ってきたのかな?
セツに…


「ねぇセツ。」


数秒待ったが返事はなく、ましろは、右頬を強く引っ張った。


「痛たたた!」


痛かった…。


これは
夢じゃないんだ…?

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