《MUMEI》 「ふぅ‥、危なかったぁ‥」 火力強過ぎたかな‥。 火事になったら大変だよね‥。 危ない危ない‥。 ≪ぐぅぅ≫ 「‥‥‥‥‥‥‥」 取りあえずご飯食べよう。 うん。 ≪シィーン‥≫ ていうか独りってやっぱり寂しい‥。 ラジオもテレビもないし‥。 買うお金もないんだけどね(苦笑) 「───────」 先輩は今夜何食べてるのかなぁ。 ≪ピーンポーン≫ 「‥?」 誰だろ‥。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |