《MUMEI》 塁羅は勳羅の視線に気づきつつも、ケーキ作りに集中した。 勳羅は隠れながら、塁羅お料理シーンをカメラで撮っていった。 「良し出来た!」 直径10センチの小ホールのケーキが出来た。 ショートケーキと チーズケーキ 塁羅は紅茶をいれ、魔法で浮かしながら部屋へと運んでいった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |