《MUMEI》

塁羅も首筋の傷を治しながら向かっていった。


「おっ!旨そうだな!塁羅はケーキ食わないのか?」


「はい、僕にはペロペロキャンディーがありますから。」


塁羅はポケットから、ペロペロキャンディーを出し二人に見せた。


『へぇ旨そうだな。』


「はい!」


「じゃあ食うか!」


『あぁ、いただきます。』


「いただきますー!」

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