《MUMEI》

潤也「お兄ちゃんは大変だなぁ(笑)」



涼志「うるせ〜よ」



潤也「しかし、しーちゃんは可愛いよな!あの彼氏とは続いてんの?」



涼志「あ〜続いてるらしいけど、そういえば最近一緒にいるとこ見ないなぁ」



潤也「俺、狙っちゃおーかな(笑)」



涼志「勝手にどうぞ(笑)」



潤也「嘘だよ(笑)
てかそこは俺の妹には手を出すなとか言えよ(笑)」



涼志「その前に潤也は彼女いるだろ〜が(笑)
彼女にチクるぞ」




潤也「うわ〜それは困る!ごめんって(笑)」



涼志「わかった!わかった(笑)」



そんな話しながら前列にさっさと割り込んで売店のおばちゃんにお金を渡してお目当ての物が買えた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫