《MUMEI》
調理場
涼志「はい、お待たせ〜」



剛矢「ありがとうございます!!すみません、涼志さん」



涼志「いいよ!ゆっくりしてなぁ〜」



剛矢「はい!」



汐美「お兄ちゃんありがと〜♪」



涼志「おう!」
俺は調理場に行き洗い物や調味料足しとかした



マスター「りょーじ♪やっぱ、しーちゃんは可愛い〜(笑)」



涼志「うわっ!マスターいつの間にいたんすか?(笑)」



マスター「うわ、じゃね〜よ!それより彼氏と仲良いね(泣)」



涼志「まぁ〜あいつらもうすぐ2年たつみたいですからね〜」



マスター「そうなん?長いんだな!」



涼志「そういえばマスターは、彼女とかいないんですか?」



マスター「彼女っていうか、妻がいるよ(笑)」



涼志「えええええ〜!!!」



マスター「うるさいよ(笑)驚きすぎだし!」



涼志「だって22歳っすよね?」



マスター「子供はまだいないけど、こいつしかいねぇ!て思って結婚した(笑)」



涼志「そうなんですか?早いっすね!!てっきり出来婚かと(笑)」



マスター「まぁ、それでも良いけど!俺は誰にも渡したくないから結婚したぞ♪」



涼志「マスターかっこいいです(笑)」

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