《MUMEI》
帰宅
結婚かぁ〜俺にはまだ彼女さえいね〜し!(笑)

まだまだ結婚なんか考えらんね〜なぁ

マスターはすごいよなぁ!22歳で店持ってるし、妻までいるし、かっこいいしな



そんなことばっかり考えながら仕事していたらあっと言う間に22時になってた



マスター「りょーじ上がっていいぞ〜!!」



涼志「は〜い!お先に失礼します!お疲れ様で〜す」



マスター「はいよ〜お疲れ様!」



家までチャリで10分くらいで着いた



涼志「ただいま〜」



汐美「あ、お帰り〜!」
もうお風呂から上がったあとみたいでパジャマ姿だった



涼志「たけはもう帰ったんかー?」



汐美「うん!帰ったよ〜」



涼志「そっか!」
俺は取りあえずお風呂場に直行して入った

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫