《MUMEI》 ブロンドの巻き髪… くびれたウエスト… 膝上20センチ以上はあろうかという、グレーのタイトスカート… そして光沢のある艶をおびたパンスト… 煌めくような輝きを放つ、北欧系のワーキングウーメンが、急ぐオレの目前……左側のレーンに突如として現れたのだ…! 心の声『か!か・か・か・か・か・か・か…! ―――…観賞したい……!』 そう……………………。 オレは乗り換えレーサーである以前に一人の男… オレはパンストフェチ… 加えて金髪フェチだったのだ…。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |