《MUMEI》

「ゴスロリやロリータ系の服は全部俺のだろ、塁羅のじゃないじゃん。」


「確かに勳羅のものかもしれないが、あの洋服どもを僕に着せようてしているじゃないか。」


「…うん…まぁ…。」


「ラルン売ってこい!」


「畏まりました。」


ラルンは塁羅に一礼すると、扉へと歩き出した。


「待ってーい!」


勳羅は走っていき、ラルンを捕まえた。

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