《MUMEI》
公園
帰り道にある、公園に寄った
 
ベンチに並んで座った
 
俺「…あの先輩とシタの?」
 
俺、何聞いてんだろ
 
麻美「…一度だけ…」
 
俺「…そっかぁ…」
 
麻美「酔ってて、わけわかんないうちに…」
 
俺「…」
 
麻美「…」
 
俺「もう大丈夫だろうけど、しばらく、気を付けなきゃね」
 
麻美「…うん」
 
沈黙が続いた
 
麻美「エリに、告られたんでしょ」
 
俺「…聞いたの?」
 
麻美「エリから聞いた」
 「付き合うの?」
 
俺「受験生だしなぁ…」
 
麻美「エリ、マジみたいだよ」
 
俺「俺、エリと、あんまり話した事ないし、よく、わかんないよ」
 
麻美「そっかぁ」
 
 
帰宅後
 
ベットの上で
 
麻美、
処女じゃないんだなぁ
 
エリは?
どうなんだろ?
 
そんな事ばっかり考えちゃった
 

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫