《MUMEI》
話し合い
『亜柚、話があるんだ。
部屋から出てきてくれ。』お父さんがいった。

アタシが部屋から出ると、お母さんが泣いていた。

『亜柚、ごめんな。
お父さんは、会社がかわるんだ。
だからおまえも転校しなければならないんだ。』
「…は?」
アタシは最初、意味がわからなかった。

でも、大好きなお父さんのためだからわかってあげなくちゃだめだよね?

「いいよ?べつに。アタシのことはきにしないで。」

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