《MUMEI》 「気持ち悪かったりしませんか?」 「ううん大丈夫、気持ち悪いって言うより、どちらかというと清々しいよ。 なんでかは、分からないけど。」 「そうですか。」 『どうやら、小生意気だった間の記憶は無くなっているようですね。』 「そうですね。」 「あっ!何ですか!このぬいぐるみ?」 塁羅は顔を輝かせながら、全員を見渡しながら聞いた。 前へ |次へ |
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