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《MUMEI》 初体験話には聞いてた 部屋の写真があるボタンを押すと、受付でルームキーを渡してもらえる 麻美が、全部やった… なれてるんだなぁ 部屋の中は、静かな音楽が流れていた 麻美「優斗を大人にしてあげるね」 そう言うと、麻美が、俺の唇に、 麻美の舌が入って来た 麻美が俺の股間に手を 麻美「おっきくなってるね」 麻美がしゃがんで、ベルトを外す ファスナーを下げ 俺「うっ！」 麻美の暖かい唇の中に 俺のﾓﾉが… 「ﾋﾟﾁｬ ｼﾞｭﾙ」 音が聞こえる 俺「ううっ…」 俺は、麻美をベットに押し倒した スカートをまくり 麻美のストッキングと下着下げようと 麻美が、脱がせやすいように、身体を持ち上げた ブラを、外す いや、外せなかった 麻美「待って」 麻美が、自らブラを外した 真っ白な裸に、小さな乳首 麻美「優斗も、脱いで」 麻美はベットの中へ潜り混んで、そう言った 二人とも、全裸で、ベットの中へ キスをして、麻美の身体をさわる …濡れてる… 指を差し入れた 麻美の乳首に舌を這わす ホントにいいのか？ 一瞬頭によぎったけど 俺は、性欲を抑える事なんか、出来なかった 麻美のソコを舐めた 麻美「あっ！シャワーしてないから…」 俺は夢中で、麻美の言葉を無視した 麻美の肌はやわらかくて すべすべしてる 麻美「いいよ、来て、優斗」 麻美に誘われるまま 麻美の脚の間に 上手く、入らない… 麻美「もうちょっと、下だよ」 麻美「そう、そこ…」 麻美「あっ！」 ぬるっとした感じで、さきっぽが入ると、 奥に、吸い込まれるように入って行った 麻美「あっ…いい…」 「動いてみて、ゆっくり」 麻美に、リードされながら腰を 俺「はぁ、はぁ、うっ…」 麻美「優斗…中に出しちゃダメだよ」 俺「い、いきそう…」 麻美「出すとき、抜いてね」 俺「あっ！」 麻美から、あわてて抜いた 麻美の胸まで、精子が飛んだ 麻美「気持ちよかった？」 麻美がティッシュで拭きながら聞いた 気持ちいい、 けど、麻美と…こをな事を… 麻美が触ってきた 麻美「まだ、硬いね」 枕元から、スキンを取り 俺にかぶせる 麻美「おいで」 俺、無我夢中で、麻美を突いた 麻美が、俺にしがみつく 俺、自分勝手に、また… 麻美が、そっと俺を抱きしめた 麻美「優斗、童貞とさよならできたね」 俺「…うん…」 麻美…どうして、俺と… 前へ |次へ |
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