《MUMEI》

何故かそのあと、ドラえもん((ミ゚o゚ミ))の話しで盛り上がった。
柚木君は終始、声かわったから駄目だって言ってた(笑)




家に帰った後柚木君にメールを送った。

『そー言えば、柚木君も荒木君苦手なの?』

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫