《MUMEI》 「手洗いいこー」 ナオが私の席までやってきた 「うん、ありさー」 私はありさも呼んだ 昼食は三人で食べる。 「待ってー」 ありさが走ってきた 手を洗い終え、昼食を食べようとしていると… 『生徒会役員は至急生徒会室へ集まって下さい。』 「えっ食べてないのに」 ナオが嫌そうに言う 「どうする?」 私とナオが行った場合、ありさは一人だ 「んーひめかと食べるからいいよー」 ありさがそう言うので、私達は生徒会室で食べることにした。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |